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鳥さんフェア ⑤

  18, 2014 23:28


      鳥さんフェア ⑤ です。
      今回は 鴨類(先回と同じくカモ目カモ科に分類される)の紹介です。

      先の記事で 比較的 大型種をガン(あるいはガチョウ)と呼ぶ、と紹介しましたが
      ガチョウじゃないの ? と思えるような大きな鴨もいました。
      反対に え、こんなちっさいかわいい鴨もいるのっていうのもいました。
          
      この中には 日本に渡って来る鴨もいますが、渡っては来ないけれど 移入され
      動物園や花鳥園で見られる鴨もいくつかいます。






マガモとアヒルとの交雑交配種として知られる アイガモ(合鴨
合鴨というと、観賞用というより 食用と見られるほうが多いかも







リュウキュウガモ(琉球鴨) 体長41cm
インド、東南アジア、中国南部、ジャワ島などに分布
日本では 沖縄で記録されたため その名がつけられた鴨
主に植物食で 穀物類を好んで食べる
雌雄仲がよく抱卵も雌雄で行い、番は生涯を共にする






ハシグロリュウキュウガモ 体長48~56cm
アメリカ合衆国、イギリス、キューバ、ジャマイカなどに分布
植物食で 果実(ダイオウヤシ属)や種子を食べる
開発や干拓による生息地の破壊、乱獲などにより生息数が減少している






アカハシリュウキュウガモ
中央アメリカから南アメリカ中北部に分布
植物食で 雑穀やトウモロコシなどを好み、
普段は水辺に群れで生活するが、驚くと樹上に逃避する






シロガオリュウキュウガモ 体長44cm
コスタリカ、アルゼンチン、ウルグアイ、セネガル、
エチオピア、南アフリカ、マダガスカル島などに分布
草や種子、無脊椎動物を食べる






この鴨はオスよりもメスの方が大きいそうです
お互いに羽繕いを行う習性があって、このときも仲良くやってました
鳴き声が口笛に似ていることから、
英名は White-faced Whistling Duck といいます






クロアカツクシガモ
ニュージーランド全土に分布する固有種
英名はパラダイスシェルダック(Paradise shelduck)
これは メスですが、オスの顔は黒です






アカツクシガモ(これはメスです) 体長61~65cm
雑食性 大型のカモで、ユーラシア大陸中部を繁殖地とし
北アフリカ・南アジア・中国・朝鮮半島で越冬
日本にも 越冬のため来ることもあるようです






こちらはオスですが オスは黒い頸輪(首輪状の模様)を持ちます






アカツクシガモのオスとメス






アカハシハジロ 体長53~57cm
向かって左がメス、右がオス
英名は Red-crested pochard です
水草を主食とし、潜ることもあるようです

夏季は中央アジア、ヨーロッパで繁殖し 南アジア、北アフリカなどで越冬
地中海沿岸などで 多く見られるようですが
日本には稀に飛来する種類のようです





トモエガモ(巴鴨) 体長オス 約43cm メス 約38cm
中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、
日本、モンゴル、ロシア東部に分布
シベリアで繁殖し 中国東部、日本、朝鮮半島、台湾で越冬する
雑食性で 種子を主に、昆虫、藻類、貝類などを食べる鴨






これ、仲睦しいカップルなんですが、名前わからず (-д-;)
会場では 普通のヒドリガモ(緋鳥鴨) と思って見てたんですが、
なんか違うようです。 一番似てるのは アメリカヒドリガモなんですが、
部分的にトモエガモにも似てるし、胸のさざなみ模様がヨシガモにも似てるし

よくわからないのですが、ヒドリガモの近縁種ではないかと思ってます
後ほど わかりしだい追記いたします

〔11月19日追記〕 先ほど調べてて判明いたしました
南米に分布する ワキアカヒドリ(腋赤緋鳥)という鴨です






ヒメハジロ 手前がメスで 手前から二番目がオスです
体長35cmで 日本に渡ってくる鴨の中では最小
北アメリカ北部で繁殖し、アラスカ南部からアメリカ西部、南部に渡り越冬する

画像では わかりにくいですが、オスの顔の暗い色の部分は
陽のあたり具合では 光沢のある青緑紫の綺麗な色に見えます
食性は主に動物食で 水に潜って甲殻類や軟体動物を捕食
日本では 迷鳥のようで、鳴き声を聞く機会があまりないみたいなので
どんな鳴き声かと そばに寄ってみましたが ぜんぜん鳴いてもらえませんでした (_ _。)





クビワコガモ 体長30cm
南米の熱帯雨林に生息し、鴨の中では最も小型
日本には渡って来ない鳥のようですが
移入により 動物園、花鳥園などで見られます






クビワコガモのオス






クビワコガモのメス








          このクビワコガモが とってもキュートでした。
          小型ってこともありますが、一つ一つの動作が可愛らしくて
          しばらく釘付けになってしまいました。

          このトウモロコシが混じった餌、おいしそうに食べてましたが
          こういう小さい鴨は 周りからつつくんじゃなくて
          入れ物に入り込んで、餌浴びながら食べるんですね。
          そんな姿が またかわいいです。





- 14 Comments

ありえす  

おはようございま~す

わ~、いろんな鴨さんがいっぱい
楽しいなぁ

こうしてみると 鴨の仲間も茶系やグレーや黒の地味色の鳥さんが多いですね
繁殖期、オスはメスにアピールしなくちゃだから
着飾る鳥が多いかもしれないですが
身を守ることが大切だから地味色なほうが目立たなくていいのかな?

ただ地味とはいっても 一羽一羽 ちゃんとデザインがあって
翼の色、尾羽の色、いろいろ考えられてバランス整ってますね


2014/11/19 (Wed) 07:45 | EDIT | REPLY |   

カピパラ  

クビワコガモの雛、手に乗せたことありますよ
もちろん 花鳥園での話ね
雛でなくても成鳥でも ほんとかわいいの~(*´∀`*)
yukityさんのお言われてるとおり

餌の箱に入って、ヒャッホーヒャッホー言いながら食べたら
もっと面白いですね
だけど餌が出てきたときは それくらいの勢いで食べてましたよ

2014/11/19 (Wed) 09:29 | EDIT | REPLY |   

ななみ  

アメリカヒドリガモに似てるっていうカップル鴨
ほんとに仲よさそう
お腹くっつけてる
こんな光景も見られるんですね
和む和む

2014/11/19 (Wed) 20:51 | EDIT | REPLY |   

nori_jrax  

鴨っていったら
マガモとカルガモしか実際に見たことないですが
たくさんの種類がいるんですね。

画像で見たことあるのもいますが
画像でも見たことないのもいますね。
足の長い鴨もいたりして。
マガモやアヒルのあの短い足のイメージしかないから
ちょっと驚きです。

2014/11/19 (Wed) 21:03 | EDIT | REPLY |   

ゆづき  

こんばんは~

アカハシリュウキュウガモは、どこかで見た覚えがあります
画像だったか、動画だったかで
インパクトがありますよね、大きなお目目とアイリングとか、ピンクのくちばしとか

アメリカヒドリに似てるの、判ったんですね
yukityさん、判って すっきりされたでしょう

ワキアカヒドリですか
きれいな鴨ですね
カップルも仲よさそうで、見てて楽しそう(*^v^*)

2014/11/19 (Wed) 22:05 | EDIT | REPLY |   

自然風  

カモ達は交配しやすいようなので区別がし難いものもいますね
伊自良湖にいるカモは合鴨たちですが限りなくマガモに近いのでマガモだと思っている人が多いです~
今日のカモ達はどのカモも目が可愛いですね~
バンやカイツブリやクイナやウミアイサのように目が赤いと何となく強く見えて苦手です~
だから目が充血している時に鏡を見ると『ドキっ』とします~゚(゚´Д`゚)゚

2014/11/19 (Wed) 22:57 | EDIT | REPLY |   

かすみ  

こんばんは~

クビワコガモ、ちっちゃくてカワイイ
なんか人にも慣れそうな感じがしますね。

鴨さんたち それぞれ名札でもつけてくれてたらよいのかも
と、そういうわけにはいきませんよね。
小さな鴨から大きさな鴨まで
一挙に見られるなんてなかなかない機会でしょうし
いいですね、こういうイベント。

2014/11/19 (Wed) 23:49 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 ありえすさん こんにちは

私も今回同じこと思いましたよ
地味な鴨が多いけど 草や木の色と同化して
身を守りやすいんですね

しかしおしゃれすることも忘れてない
翼鏡周りの羽はやはり綺麗な鴨が多いです

2014/11/21 (Fri) 22:30 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 カピパラさん こんにちは

あぁ~ クビワコガモ手に乗せられたんですね
私もやってみたいです~(*^.^*)

ご飯 おいしそうに食べてる鴨たち(生き物何でも)
見ると癒されますね
健やかに生きてるな~って安心もするし

2014/11/21 (Fri) 22:32 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 ななみさん こんにちは

お腹くっつけてるのは かわいいですよね
ほんと和みます
こういうことで お互いの思いを伝えたり
そのぬくもりで 安心もするんでしょうね
人間もおんなじですね、ぬくもりで安心するのは

2014/11/21 (Fri) 22:36 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 nori_jraxさん こんにちは

私も実際に見たことある鴨は三~四種類だけですね
画像では見たことあっても
実際に見てみると 思ってた印象とはぜんぜん違ったり
想像以上にかわいかったり、発見が多かったりで
こんな体験してみるものだなって思いました

2014/11/21 (Fri) 22:38 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 ゆづきさん こんにちは

>アメリカヒドリに似てるの、判ったんですね
>yukityさん、判って すっきりされたでしょう

そ~なんですよ、もう判らないせいで一晩中眠れませんでしたが
(ウソだぁ と思われたかた、正解)
ほんと 判ってすっきりしました

しかし このワキアカヒドリさん、情報少なすぎ
生息数が少ないのかな? と思ったんですが
南米あたりには 普通にたくさん見られるようで
ネット上に載せるかたが少ないってことですね

2014/11/21 (Fri) 22:40 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 自然風さん こんにちは

そうなんですよね~ 
鴨は交配、交雑種が多いし紛らわしくなりますね

鳥が苦手っていう人もあの足が~、くちばしが~、鶏冠が~、なんて いろいろありますが
やっぱりあの赤い目が苦手って人が多いかもしれないですね
(苦手も何も見たことないってこともあるでしょうか)
身近で見られる鳥で赤い目をしたものは少ないから
初めて見たりすると、それが画像でもギョっとしたりして
爬虫類や両生類の赤い目は許せても鳥の赤い目はダメだぁ、って人もいるでしょうね

2014/11/21 (Fri) 22:42 | EDIT | REPLY |   

yukity  

e-78 かすみさん こんにちは

クビワコガモ、ほんとかわいいです
黙って持って来たかったくらい(こらこらっ)

鴨たちがいるところの囲いの外には
ちゃんと 写真と名前が入れられてるんですが
どれがどれか一致しなかったり、後で画像見て混乱したり
名前も全部メモってくればよかったんですが
それもしてなくて、後で探すという手間をかけてしまいました
でも、だから覚えられるってこともありますね

2014/11/21 (Fri) 22:44 | EDIT | REPLY |   

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